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不正決算問題で揺れる三洋電機は27日、01年3月期~04年3月期における子会社と関係会社の株式の損失処理額を見直し、計4期分の単体決算を訂正すると発表した。

訂正額は未定だが、早ければ3月にも金融庁と証券取引等監視委員会に対し、報告する。三洋は「監視委から問題を指摘されたことを受けて自主訂正することにした」と説明するが、過去の損失処理を必要な額より少なくしていたことと、投資家に正確でない情報開示をしていたことを自ら認めた格好だ。


高松英郎氏死去/俳優
高松 英郎氏(たかまつ・ひでお=俳優、本名武市哲郎=たけいち・てつお)26日午前、心筋こうそくのため自宅で死去、77歳。高知県出身。葬儀・告別式などは親族のみで行う。

51年、大映にニューフェースとして入社。その後、テレビに活動の場を移し、69年からのドラマ「柔道一直線」では、主人公に柔道を教える厳格な師匠役で人気を集めた。
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安倍晋三首相は26日夕、郵政造反組の衛藤晟一元厚生労働副大臣の復党容認をめぐり、首相が衛藤氏との個人的関係を優先させたとの見方があることについて「そういう勘繰りをする人はたくさんいる」と述べた。

首相は「同じ方向に向かって国造りを進めていこうという信念と決意と勇気がある人には、今後とも国造りに参加してもらいたい」と述べ、重ねて衛藤氏の復党を容認する考えを強調した。


富士重、ダイハツから欧州向け小型車
富士重工業は26日、ダイハツ工業から欧州向け小型車のOEM(相手先ブランドによる生産)供給を受けると発表した。車種はダイハツとトヨタ自動車の共同開発車「ブーン(トヨタ名パッソ)」で、年間6000台を調達する。2007年秋から販売する。

ブーンは排気量が1000ccと1300ccのエンジンを搭載。ダイハツが池田工場(大阪府池田市)で生産している。富士重は「ジャスティ」という車名で販売する。
スピンのかかった内角直球を見逃すと、アンダーソンは「ウワーオ!」と大声を上げた。ドジャースの斎藤は23日、このキャンプ初の打撃投手を納得の1球で締め、笑顔でマウンドを降りた。

準レギュラークラス3人に計29球で安打性の当たりは2、3本だった。右ふくらはぎ痛で別調整中とは思えない投球に「本当にけがしてるの」と冗談を言われるほど。昨年10月のプレーオフ以来の打者相手の投球に「久しぶりに打者に投げるとうれしい」と話した。


衛藤氏復党は自公にマイナス
自民党の舛添要一参院政策審議会長は24日朝、安倍晋三首相が郵政造反組の衛藤晟一前衆院議員の復党に前向きな意向を示したことについて「百害あって一利なし。参院の比例代表を衆院選で落ちた人の失業対策のように使っては困る」と批判した。都内で記者団の質問に答えた。
安倍晋三首相は23日、一昨年の衆院選で落選した衛藤晟一前衆院議員の復党と参院選比例代表への出馬について、「衛藤氏は基本的に私と同じ考え方、方向性をもった方であり、国づくりを一緒にしていきたいという人に加わってもらうのは当然だ。

党紀委員会で議論することになるが、最終的には私が判断する」と記者団に語り、復党を認める考えを示した。


赤ちゃんポスト、安倍首相「大変、抵抗感じる」
安倍晋三首相は23日夕、熊本市の慈恵病院が親が育てられない新生児を引き受ける国内初の「赤ちゃんポスト」設置を計画し、厚生労働省が事実上容認する見解を熊本市側に伝えていた問題について、「私は基本的には匿名で子供を置いていけるものを作るのがいいのかどうか、私は大変抵抗を感じる」と批判的な見解を示した。

批判的な理由としては、「ポストという名前に大変抵抗を感じる。やはり、子供を産むからには親として責任を持って産むということが大切ではないか」と指摘。


精巧な石室「実測図」完成 高松塚、解体は4月から
壁画保存のため、石室が解体される奈良県明日香村の高松塚古墳(7世紀末-8世紀初め)で、石室内を高精度のデジタルカメラで写した原寸大の「フォトマップ」が完成し、文化庁が23日、公開した。

実物の石室との誤差はわずか約2ミリ。天井石に入った亀裂やしっくい層のひび割れまで詳細に分かり、石室解体や壁画修復に際し「実測図」として利用する。
米女子ゴルフツアー第2戦フィールズオープン(コオリナGC)に出場する横峯さくら(21)もプロアマ戦に参加、「あわや打球直撃」の危機に見舞われた。11番パー4の第2打地点で、後続アマチュアの第1打が約3メートル後方に落ち「びっくりしました」。

同組でプレーしていた良郎氏がグリーンに駆け上がり「まだ打っちゃダメ」とジェスチャーで示したほど。


安達祐実の母女優デビュー、映画「ふぞろいな秘密」
女優石原真理子(43)が自叙伝を自ら監督し、映画化する「ふぞろいな秘密」(今年夏公開)の主要キャストが22日、発表された。

主人公石原マリコ役は、10代を堀澤かずみ(16)、20代を後藤理沙(23)が演じる。石原の恋人“山置洋二”役は、舞台「テニスの王子様」でブレークした河合龍之介(23)。また、安達祐実(25)の実母安達有里(49)が、石原のマネジャー役で女優デビューし、「芝居は初めてなので迷惑にならないように頑張ります」と抱負を話した。


動く分子、初めてキャッチ 東大など「閉じこめ作戦」
中村栄一・東大教授らのチームは、ピンセットのような2本の足を持つ有機分子を合成。これを分子の太さよりやや大きな直径1.2ナノメートル(ナノは10億分の1)のカーボンナノチューブに取り込ませ、特殊な電子顕微鏡で観察した。

その結果、視野の中で分子が回転したり、2本の足をばたばたと動かしたりする様子を、40秒間にわたる動画としてとらえることができた。
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